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2019年2月13日 (水)

まーくんのガーデン日記-13

バラを育てていると冬の間に結構やることがあります。

まずは「ぼかし肥料」作り。
バラは肥料食いと言われるくらい肥料を必要とします。
少ない小遣いのなかから肥料を買うのも大変なので
「ぼかし肥料」を自分で作っています。

「ぼかし肥料」とは米ぬかや油粕、魚粉等の有機物を
一次発酵させた肥料です。
精米機から米ぬかをもらってきて、そこに油粕、魚粉、
骨粉、堆肥、庭の土等を混ぜて、そこに納豆を食べた
あとのぬるぬるを水で溶いたものやヨーグルトを水で
薄めたものを加えて混ぜておくと発酵して熱を持ってきます。

温度が上がりすぎると有機物内の窒素が反応して
アンモニアになるため適度にかき混ぜて高温になら
ないよう調整します。
アンモニアになると有機物内の窒素が不足して
肥料としてはダメダメなものになってしまいます。
環境温度にもよりますが1週間程度で温度も下がり
常温になれば完成。

Dsc_2531

これを有機肥料としてバラに与えてます。
写真は発酵する前の状態です。

次に剪定。バラは今年伸びた枝の先に花をつけます。
細い枝から出た枝はいい花をつけなかったり花芽が
出来なかったりするので春になりこの芽から枝が
伸びるであろうと想像しながらある程度太いところの
芽の上で思い切り切り取っちゃいます。

写真は剪定の終わったまーくんちの庭の写真です。

Dsc_2730

その次に寒肥。地植えのバラには2月に寒肥を施します。
寒肥とは冬に与える肥料のことでこの肥料が春からの
栄養になります。
苗の周りに2か所穴を掘って有機物の肥料や堆肥を施します。
有機物の肥料はゆっくり微生物により分解されて
やっと苗に栄養として吸収されるため今施すことで
春になり芽が息吹くころに丁度栄養になります。
今回作った「ぼかし肥料」とダイユー8で買った「バーク堆肥」を
堀りあげた土の半分と混ぜて掘った穴に戻し施肥終了です。

 

 

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